身近なPETだけでなく、我が家の庭に集まる小鳥達などもご紹介致します。


GO NAKAYA / born in Jul.4.1992

 柴系のMIXです。これほど利口で可愛いくてハンサムな犬は他にいないと飼い主馬鹿は放言して止みません。
朝の「おはよう」のご挨拶に始まって、「ゴウくーん」「ハーイ」の返事 など、片言の日本語での会話が出来る様にみえます、どころか出来ると信じています。
 でももう14歳になりました。白髪も増えておじいさんになり、大分耳が遠くなってしまって、車のエンジン音を聞き分けて吼え分けるほど優秀な番犬だったのに寝ている事が多くなってしまいました。棒で殴られながらも勇敢に強盗団から家を守ったこともあり、十分役に立ったのですから、これからはゆったりと老後を長く過ごして欲しいものです。いつまでも元気で一緒に散歩を楽しみたい!と願っています。


捕獲

美形

ちゅうちゅう 探せ!探せ!ゲーム

イナバウワー

ノックアウト !?
 Kirara Doi / born in Jun.(?) 2006
おら きらら。横浜市 野良生まれ、けんど そんじょそこらのボコ(子)猫とはチット違うだ。おらのお家には 一緒に「ちゅうちゅう遊び」をしてくれる大!大!大好き!な美人ママがいて、毎日おらの追っかけして膝を痛くしながらカメラ遊びをする優しい父さんがいる。その上甲府にはおらの成長を甲州弁のブログで紹介してくれるキャリア姉さんもいる。時々おらの様子を見回りにおいでる野良猫両親には「心配しちょし!格差社会の勝ち組のおら、こんな幸せなお坊ちゃま猫になったじゃんけぇ。もう、おんもは怖くてママのトートバッグの中に入ってしか出られんもん。」って言い聞かせてるずら。
 おら ママの車に体当たり。骨折して収容された時は散々ブスって言われたけんど、今じゃおらの美しいフォルムに皆が見惚れるイケメンだ。(猫界ではビジンさんと言うそうニャン) 一見大人しそうに見えるけんど、芸達者なおらの特意技は、イナバウワー、シャドー・ボクシング など体育会系。今のお悩み、好物のママ特性のアガリクスで煮た豚肉を食べ過ぎたせいか(?)父さんが「太りすぎ!ダイエットしろし!」って。ホントけ?腹出てるけ?あ〜れ困るヨーォ!
 PCの前のあなたに おらからのお勧め、姉さまの楽しいブログ読んで、きららファンになれし!               以上  in 甲州弁のつもり



Dali Hiruma/ born in Jun.25.2003
ロングコートチワワ クリーム&ホワイト メス  プロフィール☆
昔からチワワに憧れていた私・・・。ブラック&タンにするつもりが、目と目が合った瞬間、ビビビッときてしまい、クリーム&ホワイトのこの子を購入。当時、アイフルのクーちゃんが流行っていて、道で会う人会う人、
”あ、クーチャンだ!” これならよい。
けど、”あ!アイフルだ!!!” これはちとイヤだった。
猫可愛がり、いや、犬可愛がりしすぎて、今では順位付けは
1.ダリ 2.ワタシ である。鼻を噛まれようが、下に見られ唸られようが、愛するわが子、ダリはやっぱりカワイイのである。

JOY OHTSUKA" born in Apr.17.2003
僕JOYです。「名は体を表す」って言うけれど、JOYって僕にピッタリな名前、だって僕に会った人はみんなJOYな気持ちになるんだよ。ポーセリン・アーティストのママのお教室にはたくさんの生徒さん達が集まるんだけれど、僕はみんなに「可愛い!」って言われてアイドルなの。お教室が賑やかなのは僕の魅力も手伝っているんじゃないかって僕は思っているんだけど。
 ところで僕が着ているお洋服は忍び装束ではなくて、雨の日でも大好きなお散歩に出掛けられる様に買って貰ったレイン・コートなの。でも初めて着た僕を見て「忍者みたい〜!」って大笑いされちゃって、次からコートが出てくるとまた笑われちゃうかな・・・って隠れちゃう。シャイだけど一度経験した事を忘れない僕って頭良いでしょ!


 KURUMI OHHARA / born in 2004

友人宅のnew face ”くるみ”も大きくなりました。
特技はピアノの上からのカーテン跳び。この跳躍力で夏には蝉取りにも挑戦しました。
飼い主が見つけたもう一つの特技は、なんと!排便の後に床でのお尻拭きです。誰に躾けられたのでしょうか?
やんちゃな”くるみ”も よろしく!

                                                                                                              → raonbow bridge

 私達も家族の一員です。


つばめ

2001年初夏 玄関先につばめが巣を作り卵を暖めている様子。雛の誕生を心待ちにしていた矢先、カラスに襲われて巣は半壊、卵も落とされてしまいました。ガッカリしていたところ、それから1ヶ月ほどして2羽のツバメがあっと言う間に巣を作り直して今度は目出度く5羽の雛が誕生し、巣立っていきました。つばめのガッツに感激し、毎日眺めては「生まれたての雛の嘴は確かに黄色い」とか、色々な話題を提供してくれました。今年も来訪を待っていましたがこの付近はカラスが増えてつばめにとっては安心出来る場所ではなくなったようです。ガッカリ・・・。
 アメリカ人の知り合いに日本ではツバメが来る家は栄えると言ってHappy birdであることを話したところ(尤も玄関先を汚されるのは閉口しますが)アメリカではつばめは嫌われものだそうです。理由はアメリカンつばめは畑に巣を作り、子育て中でも時期が来ると雛を置いて親鳥はさっさと渡りを始める薄情ものだからだそうです。日本のつばめはどうなのでしょう?所変れば品(鳥)変る(?)

 おにやんま

2004年初夏
写真がボケていて見難いですが、体調1.5センチほどのトンボです。顔は「鬼やんま」でしたので、やごから孵って羽化したばかりの「鬼やんま」だと私は思っています。
が、トンボはそんな風に幼虫から小さく孵り大きな成虫に成長して行くものでしょうか?

ツツピー・ツツピーのシジュウカラ(左)とメジロ

風も無いのに梅の花が散るのは、蜜を吸いに来るのか、虫を取りに来るのか分かりませんが、小鳥達のせいでした。