身近なPETだけでなく、我が家の庭に集まる小鳥達などもご紹介致します。 |
GO NAKAYA / born in Jul.4.1992 柴系のMIXです。これほど利口で可愛いくてハンサムな犬は他にいないと飼い主馬鹿は放言して止みません。 朝の「おはよう」のご挨拶に始まって、「ゴウくーん」「ハーイ」の返事 など、片言の日本語での会話が出来る様にみえます、どころか出来ると信じています。 でももう14歳になりました。白髪も増えておじいさんになり、大分耳が遠くなってしまって、車のエンジン音を聞き分けて吼え分けるほど優秀な番犬だったのに寝ている事が多くなってしまいました。棒で殴られながらも勇敢に強盗団から家を守ったこともあり、十分役に立ったのですから、これからはゆったりと老後を長く過ごして欲しいものです。いつまでも元気で一緒に散歩を楽しみたい!と願っています。 |
|
|
JOY OHTSUKA" born in Apr.17.2003 僕JOYです。「名は体を表す」って言うけれど、JOYって僕にピッタリな名前、だって僕に会った人はみんなJOYな気持ちになるんだよ。ポーセリン・アーティストのママのお教室にはたくさんの生徒さん達が集まるんだけれど、僕はみんなに「可愛い!」って言われてアイドルなの。お教室が賑やかなのは僕の魅力も手伝っているんじゃないかって僕は思っているんだけど。 ところで僕が着ているお洋服は忍び装束ではなくて、雨の日でも大好きなお散歩に出掛けられる様に買って貰ったレイン・コートなの。でも初めて着た僕を見て「忍者みたい〜!」って大笑いされちゃって、次からコートが出てくるとまた笑われちゃうかな・・・って隠れちゃう。シャイだけど一度経験した事を忘れない僕って頭良いでしょ! |
KURUMI OHHARA / born in 2004 友人宅のnew face ”くるみ”も大きくなりました。 特技はピアノの上からのカーテン跳び。この跳躍力で夏には蝉取りにも挑戦しました。 飼い主が見つけたもう一つの特技は、なんと!排便の後に床でのお尻拭きです。誰に躾けられたのでしょうか? やんちゃな”くるみ”も よろしく! |
私達も家族の一員です。
つばめ 2001年初夏 玄関先につばめが巣を作り卵を暖めている様子。雛の誕生を心待ちにしていた矢先、カラスに襲われて巣は半壊、卵も落とされてしまいました。ガッカリしていたところ、それから1ヶ月ほどして2羽のツバメがあっと言う間に巣を作り直して今度は目出度く5羽の雛が誕生し、巣立っていきました。つばめのガッツに感激し、毎日眺めては「生まれたての雛の嘴は確かに黄色い」とか、色々な話題を提供してくれました。今年も来訪を待っていましたがこの付近はカラスが増えてつばめにとっては安心出来る場所ではなくなったようです。ガッカリ・・・。 アメリカ人の知り合いに日本ではツバメが来る家は栄えると言ってHappy birdであることを話したところ(尤も玄関先を汚されるのは閉口しますが)アメリカではつばめは嫌われものだそうです。理由はアメリカンつばめは畑に巣を作り、子育て中でも時期が来ると雛を置いて親鳥はさっさと渡りを始める薄情ものだからだそうです。日本のつばめはどうなのでしょう?所変れば品(鳥)変る(?) |
おにやんま 2004年初夏 写真がボケていて見難いですが、体調1.5センチほどのトンボです。顔は「鬼やんま」でしたので、やごから孵って羽化したばかりの「鬼やんま」だと私は思っています。 が、トンボはそんな風に幼虫から小さく孵り大きな成虫に成長して行くものでしょうか? |
ツツピー・ツツピーのシジュウカラ(左)とメジロ 風も無いのに梅の花が散るのは、蜜を吸いに来るのか、虫を取りに来るのか分かりませんが、小鳥達のせいでした。 |