2011/12/8
|
2011/12/7
|
|
|
2011年10月
|
2011年10月
|
2011年10月13日
|
2011年9月・10月
|
|
2011年6月11日
|
2011年4月21日
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ポーセレン・クラフト porcelain craft 2004年 11/11と 25の二日、住地域のコミュニティ・ハウスの講座に参加し ました。ポーセレン・クラフトとは、下絵の具を練りこんで好みの色を出した西 洋陶磁器の粘土を使って手びねりで作品を造り、それを乾燥後下絵の具で模 様を描いたり、釉薬をかけたりして高温で8時間焼成して完成するものだそう です。 今回の口座は1回目は天使の聖歌隊、2回目はクリスマス・リースの作成で した。1回2時間余りの時間の講座でしたので、下準備は先生がして下さいました。これから仕上げた作品は 先生のお宅の窯で焼いていただきます。粘土が乾きやすいので手早い作業が必要なのですが、のろまかつ 立体の造形は苦手な私は慣れない粘土の扱いに苦労し、一人落ちこぼれ・・・。でも、どんな風に焼きあがるのか、楽しみにしている ところです。 |
作品が焼きあがり、我が家のクリスマス・コーナーにこの二つが仲間入りしました。 反省点は多々あるものの、世界にたった一つの手造り作品は、造り手の私にとって は輝いて見えます。リースも天使もそれぞれ難しい点がありましたが、リースは殆ど 先生がご用意下さったパーツを、ただ自分の思うとおりに乗せるだけで済んだので、 ちょっと楽をしました。 天使の方は細かいパーツそれぞれの表情を上手く出せずに苦労しました。特に手 がまるで軍手のようになってしまって・・・。人間は感情を体の部分全てを使って表現 しているのだと言う事を改めて感じ学びました。 けれど聖歌隊はお仲間が増えたら 良いなぁ・・・と、下手の横好きが欲をかいて、今から来年の講座を楽しみにしていま す。 |
干し柿 9/3/2004 我が家の渋柿です。実が大分大きくなりました。今年は花はたくさん咲いたのですが、結実の時期の天候が良くなかったので、実の数は多くないようです。我が家産の干し柿のファンは多い(?)のですが、4年ぶりの干し柿を皆様にお配り出来ますでしょうか? |
11/5 大分色づいてきました。 ウルトラ猛暑の夏を越し、次々押し寄せた台風sに耐えた柿の実達。もう直ぐ収穫の時期が来そうです。 |
11/13 収穫 例年より10日ほど早く取りました。 柿もぎはまるで柿と「かくれんぼ」をしているみたいです。 早速洗って皮を剥きタコ糸で結んで洗濯のラックに吊るしました。 立派な干し柿に変身しますように! |
11/27 昨晩の強風で殆ど落葉してしまった柿の木、枝の間から澄んだ青空を仰ぎ見る事が出来るようになりました。今日は高い所に生っていて手が届かなかったので取り残した少しばかりの柿を獲ろうと、魚をすくう網を壊れた高枝切り鋏に縛りつけて捕柿網を作り再度挑戦。とは言っても今日の収穫は5個だけでした。早速皮を剥いて2週間先輩の柿の隣に吊るしたら、その大きさや色の違いにビックリ!左側の柿は元はもっと大きなサイズだったと思われますが、それにしても・・・。これからも好天が続けば後輩達もあっと言う間に変身することでしょう。 |
12/19 まだ干し上がらないうちに鳥が寄ってくるようになってしまいました。甘味は十分のったのでしょう。慌てて家の中に取り込みましたが、一つだけ月桂樹の木に掛けて小鳥にお裾分けしました。 早速「めじろ」や「しじゅうから」が寄ってきて突付いていますが、しじゅうからの方が警戒心が強くて直ぐに飛んで行ってしまいます。鳥も情報交換をしているのでしょうか?今日はいつもより声が頻繁に聞こえてきます。 |
切干大根 セットで取っている有機野菜に毎週のように大根が入って来て溜ってしまったので、そのうちの1本で切干大根に初挑戦してみました。4日ほど晴天が続いたので写真のように変身、そろそろしまっても良いかしら?と思っています。しかし切り方が不揃いだったため、干し上がり方に結構差があります。反省、次回はもうちょっと揃えて切りましょう! |
シカゴでお世話になったSallyさんのgrand nephewのRobert君へ、バースデイ・プレゼントに袋に刺繍をして贈りました。実は息子が少年サッカーをしていた頃、この刺繍をやりかけたまま仕舞い込んでいた袋なのですが、ようやく完成!胸にBOBと愛称を刺繍して送りました。 気に入って使って貰えると良いのですが・・・。 |