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                                                             2011/12/14
 ステンド・グラス 
 
 この師走、来春定年を迎える主人がいて、母の介護もこの先ますます…と思うと、自分にとって残された貴重な自由時間を如何に有効に使うか!がテーマとなり、焦り狂っていると言う感じでした。その一つの過ごし方が手作業の1日体験教室で、4つも体験と言うのは、やり過ぎかしら?
 最後の体験教室となったのが、ステンドグラスで、森朋子先生の工房に同級生とお邪魔しました。結果的には、このお教室が一番充実していて、ヘトヘトになりながらも満足感一杯!下手なのはどうしようもないですけど…。
 まずは、ガラスカットの練習からスタートし、幾つ切っても上手く行きませんでしたが、何回かカッターを使ってみた後で、スノーマンの左手だけは、自分でカットしました。機械で切り口を滑らかにした後、各パーツの周囲に銅のテープを巻いて、午前の部の2時間が終了。
ここまでで既にヘチョヘチョに疲れていて、ランチ休憩が待ち遠しかった事!
 午後は図案通りに各パーツの隙間が等分になる様に並べるところから始め、先ほど巻いた銅のテープの上と、パーツの隙間にハンダを流して、接着・合体しました。とても平らにハンダ付けなんて出来ず、先生が手直しして下さいました。後は、ハンダの部分を劇薬を使って黒く変色させて、お顔を書いて頂いて完成!
 と、口で言うのは簡単なれど、4時間半近く掛かったでしょうか…?でも予定通りに3時に終了しました。
その工程をまるで知らなかった私は、ステンドグラスってこんなに手が掛かっていて精巧に作られているものか!と、ひたすら感心!感嘆!でした。
どんな物でもそうですが、作業工程を少しでも知ると、作品を拝見した時に少しは見所が変わって、興味深くなる様な気がします。
 わがスノーマンは、玄関の壁に掛けました。ホノボノした笑顔で、出入りを見守っていてくれています。
 




                                                              2011/12/8
 昨日の山手西洋館見学で、234番館を飾っていたベネチアン・グラスのオリジナル・オーナメントを出品していたのがスタジオ サカミ。置いてあったパンフを見て、早速1日体験教室に申し込みました。御徒町まで行くのだからと、欲張って「ガラス・フュージング」と「七宝焼き」の二つの講座をお願いしました。山手西洋館がらみで連日の手造り体験!これもご縁かと…と言うのは、野次馬根性の私の言い訳でしょうか?
 七宝焼き
 銅のペンダントの台に、地になる色の絵具を乗せて、平らに延ばします。5分位焼いて冷まし、銀箔を型抜きして、並べました。(金・銀箔を使うのは、工程が1つ増えるので、初心者には…と言われましたが、我儘な小母さんは押し切りました。)再度熱を掛けて乾燥定着させ、銀箔の上に絵具を乗せて色付けし焼成。磨いて頂いて完成!です。
 動きのあるデザインがなかなか!かと思っていますが、如何でしょうか?

 ガラス・フュージング
 オープンタイプのニューリンプル・ペンダントを造りました。ピンセットで3mm角位の小粒ミルフィオリを摘み上げ、好みに合わせて銀台に並べて、800度で5分焼いて完成!30分も掛かりませんでした。
 私は金太郎飴って呼んでたのですが、ミルフィオリって言うんですね。ペンダント用の金具を付けて頂きましたが、外して携帯のストラップとして使っています。爽やかな色合いに仕上がったと思っていますがどうでしょうか?



                                                2011/12/7
クリスマス・リース
 山手西洋館にクリスマス・イヴェントの見学に行き、イギリス館でこんなシックなリースの講習に出会いました。今年は震災の影響なのか?定番のクリスマス・カラーではなく、白系で纏めた飾りが主流の様です。
 予約なしで受けられ、掛かる時間は30分程と言う事でしたので、野次馬の私は迷わず申し込んで作成開始!銀色の台に造花sを切って張って、最後にタッセルを下げて完成!落ち着いた色調の大人のムードのリースに、タッセルが付き豪華な感じがします。
 が後日、我が家の派手好きな独裁者が「辛気臭くてまるで葬式の花輪みたいだ!」とお怒り。せっかくのリースにクリスマス・カラーの飾りを乗せ(号泣)。なんとか双方が折り合える様なパーツを買って来て、手直ししましたが、、それでも納得がいかない私です、あ〜ぁ!
                  



                     2011/11
 フレーム 
 25年くらい前に造ったフレームです。材料は、ボール紙・布・スポンジ・リボンだったと思います。当時マイブームで、ツリーをクロス・ステッチしてビロードを張ったフレームに入れたりし、結構な数を作ったと思いますが、何故かこのフレームだけしか手元に残っていません。何処に行ってしまったのだろう…?
 最後に残った子のフレーム、ズ〜ッと気になりつつ使われる事がなかったのですが、今秋何の目的もなく買ったガラス細工のエンジェルが、サイズもピッタリでした。フエルトに縫い付けて、中に収めました(*^^)v。めでたし!めでたし!



               2011/11
クリスマス・リース

 右の写真のリースを造り始めてはや8年目。ちょっとずつ色々なパーツを気まぐれに外したり付けたり…を重ねて、少しずつ埋まりました。まぁ、こんなもんかなぁ…なんて言うところです。

 
   in 2004

 我が家産のスイカズラの蔓と実を土台に手製のドライフラワーなど、手持ちの素材だけを使って素朴な(冴えないと言うべき?)リースを造りました。来年はこのリースに飾り付けるものを増やしたいと思っています。


                              
                                                    2011年10月
 ポーセレン・クラフト porcelain craft

 
再びクラフトの講習会に出席しました。今回はクリスマス・バージョンで、リースか私が選択したオーナメントかのどちらか一つです。オーナメントを選択し、いくつかの先生の見本を見て、ポインセチアとベァちゃんとリボン…を付けると決めました。出来もしないのに希望だけはテンコ盛りでしたが、先生に手を加えて頂いて何とか完成に至りました。一番難しかったのは、ポインセチアの中心(花)部分です。緑色の粘土で小さなマラカスの様な形を作った上に、黄色い粘土を平たく円にして乗せ、赤い粘土を針の形にして中心に差し込む と、説明を受けて「ハイどうぞ!」って言われた時には、気が遠くなりそうでした(笑)。リボンのひらひらは、先生が造って置いて下さったので、ホッ!でも、ベァちゃんには柊の蝶ネクタイをさせたり、リボンの中心も柊にしたりと、自分ながらの工夫も活きて、超可愛い!世界で一つのオーナメントの完成です。感謝!と共に飾ります。
 ばらの置き物の方は、時間が余ったので(リースに比べて面積が狭いので)前回の復習のはずでしたが、また一から習い直しでした(苦笑)。
写真左が焼成前で、約1カ月掛かって乾燥と施釉・焼成後届きました。お世話になり有難うございました。

 




                                                            2011年10月
 石鹸デコパージュ

 ネットで作り方を検索して、石鹸デコパージュに独学で挑戦してみました。
材料は、石鹸(表面が平なもの)と紙ナプキン、接着剤としてケマージュ、防水材のニス(どちらも水溶性)です。
紙ナプキンを剥がして1枚にし(ナプキンが2・3枚重ねだと初めて知りました)ケマージュを塗った石鹸の上に、乗せたい絵の部分を石鹸よりも大きめに切って皺が寄らない様に乗せ、再びケマージュを塗って乾燥させます。
乾いたら石鹸の縁に沿ってナプキンがはみ出した部分を切り取り(この段階で終わりにしても可)、更にニスを塗ってつや出しと防水して、乾燥させれば出来上がり!
型紙で石鹸の形にナプキンを切って使った方が倹約出来ますが、初心者には難しそうなので、大きめに切ったナプキンをハサミで切り取るやり方にしました。又石鹸の表面にメーカーなどの刻印がある時は、削り取って平にするるのだそうですが、反って凸凹しちゃいそうなので、そのまま使ってしまいました。
 兎に角簡単です!手間も時間も材料費も掛からないので、知り合いの幼稚園のバザーに寄付しました。売れると良いな!



                                               2011年10月13日
 桃のコンポート

 これも勿体ない加工の一つです。
先月山梨の道の駅で買った黄桃、最後の一箱をGETしたので
\(~o~)/でした。が、いつまで経っても香りがして来ないし固いままなので、剥いて試食してみた所、味もそっけもなく生の大根でも齧っているかのよう。果物屋さんに訊いてみたら、この桃はちゃんと熟していても固い種類ですが、この状態ならいくら置いても熟す事は無いそうで、加工するしかないとの返事。仕方ないので、梅蜂蜜でコンポートにしました。
 梅蜂蜜も梅酒に漬けた梅を再利用して、我が家で作ったものです。毎年イチジクをこの梅蜂蜜でサッと煮て、ルビーの様な色の良い美味しいコンポートにし楽しんでいましたが、桃は初めてでした。まるで煮物でもするかのようにコトコト煮る事20分ほど、艶良く美味しく仕上がりました。
 しかし、道の駅って地元の顔となるべき名産品を売る所だと思っていますが、こんな不良品を売ったのでは顔に傷が付きますよね!


                                                      2011年9月・10月
 佃煮
 
 海苔と昆布の佃煮です。
海苔はまとめ買いをして湿気て食べれなくなり、納豆昆布は頂き物を使いあぐねているうちに賞味期限切れ。勿体ないのでまずは海苔を佃煮にしてみた所、見事再生した感じ!そして昆布(右)も変身させてました。市販の佃煮は味が濃いので買った事が無いのですが、薄味に仕上げたので美味しく出来ました。無駄にならずにちょっと手を加えて頂けたので(*^^)vでしたが、これからはまとめ買いなどしない様に心掛けたいと思っています。

 



 壷屋焼 面シーサー                  2011年8月30日

 沖縄旅行中、壷屋焼の育陶園の陶芸道場で、面シーサー造りに挑戦しました。
獅子を沖縄の方言では、シーサーと発音するそうです。口を開けている右が雄で、大きな口で幸運を吸い込みます。左の雌は、その幸運を離さないように、口を閉じているのだそうです。と、前日に乗った観光バスのガイドさんから聞き、道場の先生が、まず雄1個から…と勧めているにも拘らず、どうしても一対作りたい私、実力を顧みない我儘なオバサンの本領を発揮して、2個!製作しました。面シーサーはパーツが多くて大変!と、気付いた時には後の祭りでしたが…
 まず半球の型の上に土を伸ばして下地を造り、その上にパーツを造って並べて行きます。最後に眼や鼻の穴を付け、耳(紐通し)と口は穴を開け、髭の線を描いて完成です。それぞれのパーツの大きさや形を揃えたりするのが結構大変で、せっかく作っても付けようとする場所に合わなかったりもして、迷いの多い作業でした。雌の方は、最後に鼻の穴を付けようとした段階になって、低すぎて見本の様に付けられない事が判明!焼き上がって送られて来たのを見たら、巻き髭の向きが違っているし…。まぁ、でも雰囲気出ているから良しとしましょう!?
 1個1時間が平均的な作業時間と言うのに、2個で3時間も掛かり疲労困憊(>_<)、でもそれだけに愛おしいシーサーです。顔を作ると、造った本人に似ると言いますが、どんなものでしょうね?
 

 ろくろ体験                   2011年9月1日

 再度育陶園の陶芸道場に行き、ろくろを回して小鉢を造りました。
ろくろを回すと言っても、電気で自動的に回りますので、先生に指導された通りに触って居れば良いだけです。また要所要所で先生が手を入れて下さり形が整いますので、失敗する事はまず無さそう。乾燥して、釉薬を掛けて、外側は内側に合わせて削って成型して下さり、焼き上げて送られて来ました。
 今回またもや我儘な小母さんぶりを発揮して、ご飯茶碗かコップのどちらかの選択肢しかないのに、小鉢を造りました。そしてもう一つ、内側をツルンとさせずに、指のあとで渦巻き状の模様を付けたいと!殆どの場合断るけど特別に!と、強引さに負けた若先生のご指導よろしく、完成しました。沖縄と横浜のHALFの若先生は、次の窯元になられる方です。
 送られてきた小鉢を見たら、内側に合わせて外側にも渦巻き模様が付いていて感激\(~o~)/色々お心遣い頂いて、有難うございました<m(__)m> 良い沖縄の思い出の暖かい記念品です。感謝!


                                                        2011年6月11日
 ポーセレン・クラフト
         porcelain craft
 
 
フラワー・バスケットの講習会に参加しました。7年ほど前に参加したクラフトの教室では一人落ちこぼれたので、3次元の世界をちょっと敬遠していたのですが、1回目の講習会に参加した方の作品を見せて頂き、また大分先生が手を入れて下さるとの耳寄りな情報も得て心強くなり、やっぱり参加したくなりました。
 4時間の講習の間に私が造ったのは、蕾を含めてバラ5輪と、小花と葉っぱをちょっとです。一番大きいバラは、我が家の「ベラローマ」にちなんで、内側を黄色・外側をピンクの粘土で作りました。
バラの花びらは、薄く延ばせばひび割れてしまうし、分厚いままでは何か重い感じだし、微妙な感覚が難しいですね。勿論形を作るのも思う様には組み立てられないし…。一番難関だったのは、バスケットの中にいける段階。先生曰く、ここが一番楽しい!と仰いますが、元々センスが無いのと、焼成段階でどの程度縮むのかが分らないので、つい入れ過ぎてしまって、後で手直しをして頂きました。なんでも腹八分目を心掛けなければいけませんね。
 でも、なかなかの出来栄え!
                 先生に感謝!


                                                      2011年4月21日
 ぺレン・クロッシェの講習会に参加しました。
ペレンは、ジュエリー
クロッシェは、鉤針編み と言う意味の様です。

 レース糸にビーズをデザイン通りに通し、編んで行きます。講習ではビーズが既に通してありましたので、この作業は省略できましたが、ビーズを通すのも、簡単な作業ではなさそう。
 初心者にはなかなかコツが掴めず、編むのは難攻しましたが、でも、何とか
涼しげなブレスレットが完成しました。色々複雑な編み方をしたアクセサリーもあり、横目で眺めて来ました。
鍵針編みは、随分久しぶりでしたが、昔取った杵柄で、6人の講習生のうち一番先に仕上げて(*^^)v、お先に〜ぃと言って帰るのはちょっと優越感!
 この夏のブレスはこれで決まり\(~o~)/


                  2011年3月27日 
 tapestry"Deck the halls"

 8年掛かって完成した季節外れのクリスマス・グッズです。中心のソックス部分はシカゴ在住時に近郊でキットを買い、すぐに仕上げました。が、ソックスの形に仕立てる事に抵抗があって、どういう形で仕上げようか…と思案が纏まらずストップ。
 その後タペストリーに…と思いつき、フェルトを買ったのが1年以上前。が、またここでストップ。
 今回の震災で、節電の為やらガソリン不足、原発事故も重なって、気持ちが落ち着かない中、出来るだけ外出を控え、晴れの日ならば、陽の下で作業が出来る事をしようと針を持ち、完成させました。
 フェルトの下には綿を入れてあるので、写真よりは少し立体感があります。
 色々中途半端に遺す事がないようにしなければ!と、つくづく反省しています。


               2010年12月15日
 
輪飾り
 渋谷を歩いていたら、フラワーセラピスト協会と言うNPO主催の講習会に参加しませんか?と声を掛けられました。変な勧誘をされたらいやだな…と迷いましたが、怪しい感じもしなかったし、手作業が好きなので参加する事に、犬棒ってところです。
 既成の輪の台の上にオアシスを接着し、その上に西オーストリア産のワイルド・フラワーなどを挿して行きます。更に好みで金銀の光りものを挿したりすれば豪華になると言われましたが、まずはこのままで。手軽に満足感得られました。500円也!

 そして、お正月前に紐を替えたり、サンキライの実や銀のパーツを付けたりしてして、少しUP!しました(写真左)。

                2010年11月11日
とっておきのクリスマスツリー

 横浜フラワーデザインスクールで開催された講習会に参加しました。
 素材は、孔雀杉・雪冠翌檜葉(せっかんひば)・山帰来(さんきらい)です。まず最初は、枝から取った杉とヒバの葉をオアシスに挿し、ツリーの形になる様に本体を作るのですが、そこが一番の難所でした。葉の長さなどを見ながら全体を形作れば良かったのでしょうが、闇雲に上から長い物を入れて行った為、纏まりが付かなくなってしまいました。先生の作られた見本は、360度何処から見ても形よく仕上がっていましたが、私のは裏から見るのは厳禁です。
 それでも家に持ち帰ってこれだけを見ている分には、なかなかどうして!なんて自画自賛。水を切らさなければ、お正月過ぎまで十分に保つそうです。
 今年はもうクリスマスの飾りを出そうかなぁ…なんて思っています。


                              2010年5月1日 
 大根飴


 咳止めに良く効くと聞き、作ってみました。蜂蜜の消炎・殺菌効果と大根の酵素が粘膜の炎症を鎮めてくれるのだそうです。
 大根を1cm位の角切りにし、瓶に詰めて大根が丁度被る位ヒタヒタに蜂蜜を注ぐだけの簡単なものです。あっと言う間に大根から水分が出て来て、4・5時間もすれば写真の様に切干大根状態になり、この瓶一杯に大根が詰めてあったとは信じられない位です。
 蜂蜜のくせの有る甘さが消え、大根独特の味や臭いもせず、誰でも飲み易い、そんな味でした。
 今回は角切りでなくて、適当にスライスしてしまったのですが、次回からは棒切りにした方が、エキスが出てしまった大根を回収しやすいのではないかと、思っています。
 


                           2010年4月
 祝太刀

 性懲りもなくまた木目込み人形に挑戦!今回も月子先生のお世話で、五月人形を作りました。自分の名前入りの作札は、恥ずかしい様な…誇らいしい様な…。
 まずは、頭と手をはめ込む穴がなくて当惑。先生の所に持ち込み、指導を受けて彫刻刀で掘り、ようやく木目込み開始しました。本来は、木目込む溝も自分で掘るものなのだそうです。
 立雛と違って、より立体的な形のお人形なので一筋縄では仕上がらないと悟った時には後の祭り。やるっきゃない!と覚悟を決めて3日がかりで仕上げました。今回は紺色の生地が金糸が解れ易く、擦り切れた部分が長い髪の毛に隠れて救われたり、糊の跡が目立たないのを良い事にベタベタ貼り付けてあるのではげたらどうしよう…と心配だったりしています。
 またもやお顔で勝負!のお人形の完成ですが、心だけは一杯!一杯!込めてあります。


                 2009年12月10日
 フェルティングの羊

 山手西洋館にクリスマス・デコレーションの見学に行ったところ、ナ・ナ・ナント デジカメの電池の替えを持参するのを忘れ、最初のブラフ18番館見学中に電池切れ(涙)。自分の惚け加減に呆れがっかりしている時に出会ったのが、外交官の家で催されていたフェルティングの講習会でした。ちょっと前に、羊毛を使って手軽に楽しめる手芸があると知り、興味があったのですが、自分一人で最初から作るのは自信がなく、手を出せずにいました。写真は撮れないし、この日にここで講習会と言うのは、ご縁があるのだと思って、即申し込み!  
 フェルティングとは、脱脂しただけの羊毛を巻いたり丸めたりして重ねた羊毛を、専用の針でチクチク刺して固めながら形作り、小物など色々なものを作ることができる手芸です。接着剤は一切使わず、針を刺せば刺すほど羊毛が固まって行くのが不思議です。
 芯はモールでそのモールに羊毛を巻きつけて、足→胴体 と形作り、最後に別に作った頭をつけて完成です。と口で言うほど簡単ではなく、どうも3次元の世界は苦手な私、それに羊の形がイメージ出来ず、牛か?犬か?になってしまいました。羊は小顔なのに、頭デカ過ぎ!が最大の原因の様です。でも、自分で作った羊は可愛いです。まして、家に戻れば比較の対象がないのでますます可愛らしく見えます。帰宅してから、額に羊毛を足してちょっと出し、まち針で目をつけ、ベルとリボンでお洒落しました。甥の青い目の新妻と、今年大ブレークした歌姫に因んで、名前はSusanとつけました。よろしく!
 フェルティングに関しては、良いきっかけになったので、また材料を買って作って見ようかと思っています。


                     2009年11月
 干し柿

 我が家では秋の恒例行事の干し柿作りです。写真を一見して頂ければ分ると思いますが、今年はいつにない大豊作で、3回に分けて収穫して干した柿の数はなんと232個。皮を剥いて!剥いて!剥いて!たこ糸で縛って!縛って!縛って!でした(悲鳴!)。干すラックも、場所も狭い我が家で確保するのは大変でした。右の大きなラックに吊るされている柿は、小さなラックに一週間早く干したものを、纏めて移しました。色も大きさも随分違います。
 傷んだ柿は山茶花の垣根や梅の木に挿しました。毎日小鳥 主にメジロとシジュウカラ がやって来ては啄ばんで行くので、それはそれは賑やかです。毎日それを見るのがとても楽しみです。


                                     2009年4月
 自分雛

 最近は自分の為にお雛様を購入する中高年の女性が多いのだとか…。ポーセリンの月子先生が老舗のお人形専門店のご令嬢と言うご縁で、木目込み人形で自分雛を作りました。作札には自分の名前を入れて頂き、何から何まで至れり尽くせりです。
 しかし初心者がいきなり大作(お雛様の方の高さが約30cm)に挑んだのは、かなり身の程知らずの度胸者だったと、知った時には後の祭りでした。「はめ込み人形」だの「押し込み人形」だのと、皆でワイワイ別名を付けながらの作業の中で、どこが一番難しかったかと言えば、平安絵巻の柄の生地の部分です。生地が厚くてなかなか溝に入らない上に、押し込んでいるうちに糸が解れてボロボロ、その上曲線が多くて…。それでも柄合わせは上手く出来たかな!?と自賛しています。
 これからの私の難を背負ってくれると言うのに、散々弄り回したので角は擦り切れ、所々シミが出来ていたり、糊をつけ過ぎてガバガバで白くなっていたりで、お雛様にはとても申し訳ない気持ちで一杯です。人前には出せませんが、お顔で勝負!して貰いましょう。苦労しましたが、コツコツ努力して仕上げたお人形は、この上なく嬉しく愛おしい存在です。今年のお節句には間に合いませんでしたが、来年以降桃の節句に飾るのが楽しみです。


       2009年3月

 陶芸

 近所のデパートで催された単発の陶芸教室に参加しました。3種類の土の中から、焼き上がった作品(写真右のフリーカップ)を見て「近江御影」と言う鉄分が多くてブツブツがでる土を選び、形は四角い小鉢を参考に作りました。
 粘土をへびのように伸ばして重ね,平らに伸ばしていく手捻りと言う方法で、簡単に出来ます と言う話でしたが、1時間半ほど掛かりクタクタ。粘土も練ってありましたし、釉薬を掛けたりなどの仕上げも全部やって下さいましたので、陶芸なんて言えるようなレベルではなさそうですが…。しかし、焦げ茶色の粘土がこのような白い器に変身するのは不思議ですね。
 1ヶ月掛って焼き上がった作品を見て、想像していたよりもサイズが小さく感じました。乾燥して土が締ると一回り小さくなりますと言われましたが、その一回りの感覚が違ったようです。底が台形だったり、高さが違ったり…と、形が歪なのは手作りの証拠、愛嬌があるわ!と負け惜しみを言いつつ、自分の作品には愛着が湧きます。
 さて最初に何を盛りつけようかと考えた末、季節の空豆を盛ったところ「緑が映えて綺麗!」と自画自賛でした。

 



 布張りの箱

 2005年5月ですから、4年も前の事、捨てるのは勿体無いと仕舞っておいた木の空き箱に布を張り、お座布団を作ってみました。布はカーテンやクッション用の端切れです。写真中央の箱は貴重品入れ、右はCD入れにして使っています。



    ポーセレン・クラフト  porcelain craft

  2004年 11/11と 25の二日、住地域のコミュニティ・ハウスの講座に参加しました。ポーセレン・クラフトとは、下絵の具を練りこんで好みの色を出した西洋陶磁器の粘土を使って手びねりで作品を造り、それを乾燥後下絵の具で模様を描いたり、釉薬をかけたりして高温で8時間焼成して完成するものだそうです。
 今回の口座は1回目は天使の聖歌隊、2回目はクリスマス・リースの作成でした。1回2時間余りの時間の講座でしたので、下準備は先生がして下さいました。これから仕上げた作品は先生のお宅の窯で焼いていただきます。粘土が乾きやすいので手早い作業が必要なのですが、のろまかつ立体の造形は苦手な私は慣れない粘土の扱いに苦労し、一人落ちこぼれ・・・。でも、どんな風に焼きあがるのか、楽しみにしているところです。

 作品が焼きあがり、我が家のクリスマス・コーナーにこの二つが仲間入りしました。反省点は多々あるものの、世界にたった一つの手造り作品は、造り手の私にとっては輝いて見えます。リースも天使もそれぞれ難しい点がありましたが、リースは殆ど先生がご用意下さったパーツを、ただ自分の思うとおりに乗せるだけで済んだので、ちょっと楽をしました。
 天使の方は細かいパーツそれぞれの表情を上手く出せずに苦労しました。特に手がまるで軍手のようになってしまって・・・。人間は感情を体の部分全てを使って表現しているのだと言う事を改めて感じ学びました。 けれど聖歌隊はお仲間が増えたら良いなぁ・・・と、下手の横好きが欲をかいて、今から来年の講座を楽しみにしています。



 
  干し柿

  9/3/2004  我が家の渋柿です。実が大分大きくなりました。今年は花はたくさん咲いたのですが、結実の時期の天候が良くなかったので、実の数は多くないようです。我が家産の干し柿のファンは多い(?)のですが、4年ぶりの干し柿を皆様にお配り出来ますでしょうか?
 
   11/5
 大分色づいてきました。
ウルトラ猛暑の夏を越し、次々押し寄せた台風sに耐えた柿の実達。もう直ぐ収穫の時期が来そうです。

   11/13 収穫
 例年より10日ほど早く取りました。
 柿もぎはまるで柿と「かくれんぼ」をしているみたいです。
 早速洗って皮を剥きタコ糸で結んで洗濯のラックに吊るしました。 
 立派な干し柿に変身しますように!
   11/27
  昨晩の強風で殆ど落葉してしまった柿の木、枝の間から澄んだ青空を仰ぎ見る事が出来るようになりました。今日は高い所に生っていて手が届かなかったので取り残した少しばかりの柿を獲ろうと、魚をすくう網を壊れた高枝切り鋏に縛りつけて捕柿網を作り再度挑戦。とは言っても今日の収穫は5個だけでした。早速皮を剥いて2週間先輩の柿の隣に吊るしたら、その大きさや色の違いにビックリ!左側の柿は元はもっと大きなサイズだったと思われますが、それにしても・・・。これからも好天が続けば後輩達もあっと言う間に変身することでしょう。

 12/19

 まだ干し上がらないうちに鳥が寄ってくるようになってしまいました。甘味は十分のったのでしょう。慌てて家の中に取り込みましたが、一つだけ月桂樹の木に掛けて小鳥にお裾分けしました。
早速「めじろ」や「しじゅうから」が寄ってきて突付いていますが、しじゅうからの方が警戒心が強くて直ぐに飛んで行ってしまいます。鳥も情報交換をしているのでしょうか?今日はいつもより声が頻繁に聞こえてきます。

 



 切干大根
 セットで取っている有機野菜に毎週のように大根が入って来て溜ってしまったので、そのうちの1本で切干大根に初挑戦してみました。4日ほど晴天が続いたので写真のように変身、そろそろしまっても良いかしら?と思っています。しかし切り方が不揃いだったため、干し上がり方に結構差があります。反省、次回はもうちょっと揃えて切りましょう! 




 シカゴでお世話になったSallyさんのgrand nephewのRobert君へ、バースデイ・プレゼントに袋に刺繍をして贈りました。実は息子が少年サッカーをしていた頃、この刺繍をやりかけたまま仕舞い込んでいた袋なのですが、ようやく完成!胸にBOBと愛称を刺繍して送りました。
気に入って使って貰えると良いのですが・・・。




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