2005年5月  ポーセリン・アートのお稽古を始めました。
タウン誌で知ったルナポーセリングループ・大塚月子先生のお教室です。
書でも絵でも下手で 筆を持つことにはかなりのトラウマのある私です。以前から「絵付け」に憧れていたとは言え、入門にはかなりの勇気が要りました。けれど、褒め上手・教え上手の月子先生のお陰で楽しくレッスンを続けています。
 元々食器を眺めるのは大好きでしたが、自分で描くようになるとやはり今までとは違う視点から食器を見るようになり、ますます興味が沸いて楽しくなりました。また、自分で描いたオリジナルの食器を使うのも楽しみの一つです。尤も粗ばかり見えて、食事やお茶が美味しく頂ける様な絵を描けるまでには何年掛かかってもどころか一生掛かっても無理だと諦めの境地。
 しかし、技術が全く伴わないのに欲だけは人並み以上で、あれも描きたい・こんなデザインのお皿が欲しい・・・など 夢だけは大きく広がります。

 完成した作品が増えジャンルも幅広くなったので、洋風と和風に分けるだけでなく クリスマス・グッズやフローラ・ダニカのページも増やし、制作順に載せる様に少々リニュアルしました。下手の横好きは相変わらず、でも楽しく続けているのが何より、そして白い食器を買い込む速度の方が描くのよりも早く、在庫過多になっているのが悩みの種 と言うこの頃です。
                                                             20011年3月 



                          2021年3月
 黒鶇に木瓜・山桜

 赤坂迎賓館の花鳥の間の壁に掛けられている七宝画を元に、月子先生がイメージを膨らませて描かれた陶板画を数点、2年前の作品展に出展されました。そのうちの1点を模写した作品です。
 七宝画は、明治中期に世界万国博覧会で注目を集め、
貴重で高価な作品の殆どは海外に輸出され、現在は散逸してしまっています。が、迎賓館赤坂離宮花鳥の間には、濤川惣助の花鳥の七宝30面が揃っていて、かつ渡辺省亭の原画も東京国立博物館に30点揃って残っています

 初めて迎賓館の花鳥の間を訪れて七宝画を観た時の感激は筆舌尽くしがたく、ずっとこの部屋にいて眺めて居たい!時の流れを止めたい!と思ったほどでした。帰りに売店で「七宝の美」を販売しているのをみつけて即購入。月子先生に話した所、先生も観覧されて同じ感想を持たれたそうで…。そしてこの陶板画の作成へと導かれました。
 この絵でどこが一番気に入っている?と訊かれたら、左下の遠景の木の辺り…左側からライトを当てると幻想的に見えるんです。鶇はそこそこか描けたかな?木瓜や桜の花や葉っぱ等、相変わらず細かい作業になると自分の手に負えなくなってしまって(._.)全体を上手く纏めて頂きました、感謝!
 そして月子先生の真似して額装、陶板のままで観るより随分グレードアップしました(*^^)vこんなに変わるんだと、まるで魔法にかかったみたい(^_-)-☆額縁屋さんにも感謝です



                      2021年3月

 雑誌でみつけたマイセンの陶画のデザイン
たまたまみつけて「絵を描いたら面白そう!」と買いおいたお皿(?)に描きました。マイセンの作品は全て白磁ですが、私が買ってあった磁器は縁だけは紺色に染まっていて…、どんな意図があっての物だったのか?この絵なら縁が紺色でもOKなのではないか?と思って!

 微妙な筆遣いが出来ない私、雰囲気を大掴みにして描く絵の方が自分なりに自分で描けてる様な気がするのです。勿論先生方のご指導が無かったら、一歩も踏み出せませんが…
 
 兎にも角にもそれぞれの花が活き活き辻褄あって存在していてv嬉しく楽しい仕上がりとなりました(^_-)-☆

 これも額装したら、グレードアップするかも?なんて欲張った考えが出て来て、迷っています

 


                          2021年2月
 ミモザのカップ

 今年は春の花が例年より早く咲き、まだ2月だと言うのに満開のミモザの花があちらこちで見掛けられる中、ミモザの花を描きました。
 前から描きたかったミモザの花、似合うと思ってこのカップを買いました。
 グラデーションをつけたり等の微妙な筆遣いをしなくても良いのは私向きなのですが、花のぼこぼこ感や重なりを表すとか特徴がある花なので、他の技術が必要です。覚えたら自分一人でも描けるかな〜ぁ!と甘い考えを持って居ましたが、やっぱり高嶺の花でした(笑)
 でも、予想以上に嬉しい仕上がりになりました(^_-)-☆


                         2021年3月
 赤絵のフリーカップ
 
 横9列・縦4列、計36舛 ぼこぼこののフリ―カップです。この舛をどう使うか?洋風で小花を散す?和風・赤絵??と迷ったのですが、結局赤絵にしようと決め…。9×4=36舛なので、12種類の模様を3回繰り返そうと決めました
。狭いスペースに描ける12種類の和模様を選ぶのが大変でしたが、何とか・・・。拡大すると酷い筆遣い(だけれど、遠目で見ればOK(笑)
でも
面白いカップが出来ました!


                  2021年3月
 花詰のデミタスカップと
   シュガーポット・ミルクピッチャー


 九谷焼のデザインの「花詰」です。月子先生が描かれたのを真似して、描いたのは数年前なのですが、最後の金彩をし忘れている個所があり、描き足さなきゃ!と思ったものの、この部分だけの為に金を出すのは面倒なので、仕舞い込んだまま記憶が薄れ…(._.)。今回陶板に金彩をする際にようやく思い出して、ついでの作業で完成しました(^^)/。
 完成に漕ぎ付けるまで何回焼成を重ねたか?すっかり忘れてしまいましたが、花をライン書き→彩色→地を黒で埋める→金彩 と数段階の手間が掛っている事だけは確かです。
 九谷焼のゴージャスなイメージが出ているでしょうか?



洋 風 2  洋 風 1 
Meissen風 へ Christmas goods へ Flora Danica 
和 風1  有田と九谷 


展示会
 
第3回 ルナ・ポーセリングループ作品展示会
 
2019年3月29日〜31日
 ヒルサイドテラス E棟 ロビーギャラリー (渋谷区猿楽町)にて開催
 今回は、KPMベルリンの絵皿を3枚、マイセンの自然主義のお皿を2枚、もうすぐイースターなので同じくマイセンの祝祭舞踏会のデザインをアレンジした壁掛けの6点を出展しました。殆ど1年以内に描いた作品で、最近惹かれて傾倒している1900年前後のKPMベルリンとマイセンの作品の写しです。
 毎回お稽古の時に同席することが多い方たちの作品だけでないので、自分自身も初めて拝見する作品の参観者となって大いに刺激を受ける展示会です。これを機会に、技術を磨いて発奮しなくては!
 6枚は分不相応に出し過ぎたかと反省!でもお陰様で今回は、多くの旧友に声を掛け、旧交を温めながら観て貰える良いチャンスにもなりました。
 心より感謝しております。



第2回 ルナ・ポーセリングループ作品展示会
 2016年12月23日〜25日
 ヒルサイドテラス E棟 ロビーギャラリー (渋谷区猿楽町)にて開催
 
 景色を描いた長皿と、チューリップ・真夏の夜の夢のカップル 4点出展しました 
長皿は、先生が3種類用意され、一人一人が自由な発想で描いた絵皿の共演、50枚近くが一堂に会したのを観るのは初めてだったので、発想の多様さが凄く面白かったです。他の数々の出展作品からも大いに刺激を受け、未だに興奮冷めやらぬ感じです。今後の参考にして作品造りに活かし、この意欲を持続させて行きたいと思っています。
 今回の反省点〜広い会場での展示であり、色々な作品があると言う事を考えて、自分が気に入って出したいと思った作品が必ずしもBESTではないと言う事です。次回はこの反省点を踏まえて、準備・出展したいと思います
 お教室も2か所になり、お弟子さんの数が増えたので、それだけ作品の幅も広がり、見応えのある展示会だったと思います。次回は2年半後位に同じ会場で…の予定だそうです。またたくさんの方に、ご来場いただけます様に!


                                                         2015年12月
 即売会(日本橋三越本店にて)                     
 12月21日〜24日、三越本店にて ルナポーセリングループが即売会に出店しました。協力を…との事で、私の駄作を出して、先生のお顔に泥を塗る事になるのではないか…と大いに心配し尻込みしている割には厚かましく、不良在庫となっていた白磁や転写紙を使って作品を仕上げました
上段は、蛸唐草のご飯茶碗1対とお湯飲み茶わん
中段は、お猪口1対と兎のお皿5枚一組 兎のデザインは、雑誌の誌上ショッピング・コーナーに載っていたお皿が可愛いかったので同じデザインで描いてみました。ちょっと手放すのが惜しくなっています
下段のクリスマスグッズは、転写紙を貼っただけ〜ェで、本来あるべき手描きと言うコンセプトからは外れてしまって申し訳ないのですが、でも転写紙を貼る場所を考えるのに頭を使い、ピチッと貼るのにも結構手間暇掛っていますのでご勘弁を!
 どうぞ一つだけでも無事に売れます様に!と願っています

 結果
 蛸唐草のお湯飲み茶わん1個と、兎のお皿3枚、マグカップ(左)1個以外の作品が売れました。実は写真にはないのですが、この他に、簡単に色付けした牛形のお皿(キッズ用)と、かなり前に赤絵を描いた蝶の形の箸置き5個組みも急遽出品し、売れました
 最初は、食器は組みとかペアーでの方が売り易いだろうと予想してセット販売していたのですが、お客様の声でばら売りになったそうです。今まで、消費者のニーズを予測するのは難しいと報道されていたのを、販売する側に立ったことがないので、他人事として聞き流していましたが、なるほど納得!良い勉強になりました。
 私の作品が、売れたなんて感激!まして三越で!出品作全て、私の最低限に設定した値段よりもちょっと高いお値段が付けられており〜他の方との釣り合いが有るのでお任せしてありました〜そんな金額で買って下さったお客様に恐縮しております
お買い上げ ありがとうございました<m(__)m>
そして、こんなに楽しい機会を与えて下さった先生方に感謝しております。ありがとうございました<m(__)m>


展示会

 ミニ展示会
2015年2月6日(金)〜13日(金)
三井住友信託銀行 二子玉川出張所 セミナールームにて


アネモネ(左上)
(クロススッテッチの額のデザインを応用)↓
庭の牡丹(右上)
庭の薔薇 Blue moon(左下)
柿右衛門風 紅梅・白梅
たんぽぽ(九谷青絵)↓

 

ルナ・ポーセリングループ作品展示会
 2014年1月14日(火)〜19日(日)
 大倉山記念館にて 開催

 

 お教室主催としては、初めての本格的な展示会でした。最近お教室のメンバーが凄く増えて、お目に掛った事がない方も大勢いらっしゃいますので、初めて拝見した作品が多数ありました。
私も参観者の一人として
大いに楽しみ!
大いに刺激を受け!
今後の参考としながら、
心新たに大いに精進したいと思っています。

 寒中、長くて急な坂の上に建っている大倉山記念館までおいで頂き、申し訳ない気持ちでしたが、
数多くの質の高い作品が流れ良く並べられ、建物の雰囲気にマッチしていた事も有り、
登ってきた甲斐があった…と、来場された皆様から好評を得て、ホッとしました。

  私も、
無花果と栗の大鉢
もくれんの湯飲みと小皿

色鍋島「南天」の写しの中皿
桔梗型小鉢 5客 を出展致しました。

 こんな素敵な作品展に出品出来て、光栄に思っています。
 ありがとうございました!


 三井住友信託銀行二子玉川出張所セミナールームにて、
ルナ・ポーセリン・グループの作品展 開催
                       2012年6月8日〜29日


porcelain top  洋 風 2  洋 風 1 
Meissen風 へ Christmas goods へ Flora Danica 
和 風1  有田と九谷 


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