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 お玉置き 九谷花詰め風ミニ花瓶 ガラス付け焼き  2017年7月
 
 リサイクルショップで買ったお玉置き、さてどんなデザインにしようかと迷った挙句、久しぶりにコーンフラワーの練習しよう!と描いたのですが…。溶剤は間違えるは!溶き方がゆるくて流れるは!と惚けた失敗の連続('_')安物だから良いや!なんて思って諦めずに、描き直せばよかったのですが、つい億劫になってしまって…いつもこのグータラがいけないんだと思ったり、描き直してた所50歩100歩と思ったり です。でも、デザインは気に入っているので普段に使います。
 
 
  細かく砕いたステンドグラスのガラスの切れ端を、溶剤で容器に貼り付け、オランダのデルフト焼きまがいの絵付けをしました。接着に使った溶剤を勝手に手持ちの物を使ったので大失敗!底には流し込んだのでOKだったのですが、上の面には張り付かずバラバラになった上に、絵の具だけ焼き付いて残ってしまってt(−−〆)結局先生に後始末をして頂いて、まともな姿になりました。お手数掛けて申し訳ありません<m(__)m>それでも、ガラスを割るのが一番大変だった!のと、お土産物屋さんで売っていそうな…と言う何とも暢気な感想です。ぽ−セリンだと、ガラスはほんのちょっとスパイス的に使う物で、主役にするものではないのですよね。

 
                   2017年6月    HUNGARY
  友人から、ハンガリーで購入した葉書(写真右下)を頂きました。ハンガリーと言えば刺繍が有名ですが、この葉書も拡大コピーしたら、刺繍したリースを印刷した物でした。一目でこのデザインや色彩が気に入り、お皿に写す事に!
 と、ここまで決意するのは簡単だったのですが、考えが甘かった(涙)下絵を写すのに3時間、ペン書きに3時間、(第一焼成後)彩色に6時間掛って、計12時間以上の作業(滝汗)
第2焼成して完成しました!こんなに手が掛るとは思っていなかったので、最初の計画では2枚お揃いで描くつもりだったのですが、当然挫折して1枚で終了。
 色もこんなで良いのかしら?と迷い迷い、焼成すると色が変わる和絵具を使ったので心配でしたが、なんとか近いものが出来たみたいで、満足しています(*^^)v
 ハンガリーに縁が深い友人へのプレゼントにする予定です。

 
                             2017年6月 
 薔薇の花瓶

 以前から描きたいと思ってデザインを暖めていた単色で描かれた薔薇のデザインと、通りすがりにみつけて衝動買いした花瓶が結びつきました。元の絵の様な繊細さはなかなか表現できませんが、でも少しは透明感があるかしら?単色で描くのは、まだまだ表現力が足らず、ハードルが高いと感じていますが、自慢の1品です

 

 
                             2017年6月 
 Happy Halloween


 時期外れの作品ですが、今年こそハロウィーンに飾りたいので、早目の準備です。パンプキン中心で、ハロウィーンにしては大人しい感じのデザインのお皿をみつけて気に入り、真似っこ(*^^)v右上の金で描いた蜘蛛の巣は、月子先生のアイデアで描き足し、グレード・アップ!しました。
 10月になって、飾るのが楽しみです

 
                   2017年4月
 ゆり

 2月に亡くなった伯父の枕花に…と送った生花に活けられていた百合の花を、伯母が絵手紙に描いて送ってくれました。そのデザインをお皿に移して絵付けしてみました。昨秋の菊に続いて2作目です。菊は和絵具で描きましたが、今回は洋絵具を使って、影を付けて輪郭を浮かび上がらせるようにして描きました。紙に絵を描くのとポーセリンの技法との違いが分かり、勉強になりました
 伯母に贈って、これを話題に話しをするのが楽しみです

 
                     2017年3月
  花詰め

 通りすがりにみつけて衝動買いした美濃焼のカップとお皿。普段使いの食器にしようと、昨年描いたマイセンの「真夏の夜の夢」の背景に描いた薔薇などの花詰めを応用して仕上げてみました。2回に分けて描いたので、花の大きさも違うし、葉っぱがあるのとないのとバラバラで…。

 
               2017年3月
 孔雀
 
 「酉年の春」と言うイメージのバースディ・カードをみつけて、お皿にうつしました。
 酉年と言えば鶏が描かれる事が多いですが、孔雀も鳥!ゴージャスな鳥です!主役の孔雀の羽は、かなりの種類の絵の具を使って、複雑に色を重ねて行きました
 カードのバックの花はハッキリ分からないのですが、辛夷でしょうか?お皿の方は、、ほのかなピンク色を期待して薄桜と言う名の絵の具を使ったのですが、意に反してさくら色に発色。でもお皿だから反ってこの色の方がハッキリして良かったのかも知れないと思っています。
 カードに描かれた爛漫の春を、このお皿に展開して自分なりに更に楽しんでいます

 


 
                                               2017年2月 
 和洋折衷〜九谷焼のお皿から洋皿へ

菖蒲                         桜
  月子先生宅の九谷焼の福田先生が描かれたお皿のデザインが可愛くて、何かに応用できないか…と頭を捻った結果、丁度2枚仕舞い込んであったWEDGHWOODのお皿に洋風にアレンジする事を思い付きました。図案は洋皿のサイズに合せて拡大、ライン書きはフローラダニカのペン書きの色でし、和絵具と洋絵具を混ぜたり、油性の溶剤も水性の溶剤も両方使いました。オリジナルは正統派の九谷焼なので黄色い下地に呉須の点々がありますがそれは省ましたが、花びらの周囲は白い和絵具で盛り上げている所が和風…と、和洋折衷を試行錯誤しながら出来上がった作品です。
 この思い付き、私には大受けなのですが、如何でしょうか?


 
                2017年2月
 
 
 今年は酉年です。
可愛い鳥のデザイン〜スペインタイルの雰囲気〜をみつけて、描いてみました。私は愛嬌が有るこの鳥が気に入っています。
 たくさんの手造りのお雛様を送って下さった知人に、ほんの心ばかりのお礼として、送ろうと思っています。



 
                         2016年12月
 薔薇の花びら

 本年〆の作品です。
吉朗先生が結婚披露宴の引き出物にされた手描きの角皿、バラの花びらが舞っている風景が何とも味わい深く、穏やかな幸せが伝わって来るようで、是非私も…と思っていました。そこに出会ったこの器〜結構大き目のサラダボール〜に描く事にしました。ふわふわした優しい感じを出すのは、やはり難攻不落です。1枚1枚全部形が違い、これが正解!と言う物がないので、何をどうしたら良いのか?全く分からず試行錯誤の挙句何度も先生に筆を渡し…。みんな同じような色合いに見えるかも知れませんが、1枚ずつ絵の具の重ね方も違い、濃淡もメリハリがあり、バランスが取れています。全体を上手く纏めて頂きましたので、お陰様でこのように仕上がりました。こういうファジーな作品は、非常に高度なセンスが必要だと、つくづく…。
 さて、いつ使い初めをしようかと…。やっぱりクリスマスかしら?


 

                               2016年12月
 
 花瓶
 
 大分前に鷺が浮き上がっているデザインが良いと惚れ込んで購入したものの、、このままでは折角のデザインがハッキリ見えずお蔵入りしていた花瓶、来年酉年で還暦を迎える義弟に贈ろうと鷺の周囲に金彩を施し、浮き上がって見える様にしてみました。鷺が浮き出たけれど、技術がイマイチなので、これで良かったのかどうか…迷う所ですが喜んで貰えたら幸い!と言う事で(笑)
 


  
                                                        2016年9月 
Dip plate
  前から描きたかった月子先生デザインの6枚組のお皿の中から薔薇と山吹を選び、Dip皿に写しました。最初はお皿の右側の部分とCupの外側にも描こうと思っていたのですが、吉朗先生の提案〜右にはパンとかサラダ等を盛るので、これだけの絵が描いてあると邪魔になる。Cupを置く方に描いた方が良いのでは?〜に、一も二も無く大賛成!Cupも内側だけにちょこっと散らす程度描く事にして、スタート!
 永遠のテーマの薔薇は、下絵を写すのに失敗して滅茶苦茶になるし、山吹は細かいし…難攻不落で、随分先生方の手をお借りしてしまいました。それだけに、完成した時の喜びは一入!大好きな「和モダン」の世界に近付けた様な気がしていますが、如何でしょうか?

 
 
                          2016年8月

 風景
 12月に開催予定の作品展に出展予定のお皿です。同じ形のお皿に十数名が各々自分なりのデザインで描く!と言う企画あり、私は風景画に初挑戦して参加する事にしました。
 以前に東欧(ラトビア?)の風景写真を観て、是非描いてみたいとイメージを暖めていた物です。東欧には、湖に浮かぶ島に建つ教会に、船で行く様な所があるそうですが、そんな景色を、木立のある湖岸から小雪が舞う中で眺めている…と言うイメージが伝わりますでしょうか?写真ではちょっとボンヤリしていますが、実物はもうちょっとメリハリのある色合いです。


 自分で描いた様な事を書いちゃいましたが、指示されなければ殆ど何も描けない私、先生方に大いにお世話になり、自慢の1枚が完成しました。ありがとうございます!

 

                 2016年6月 ドレスデンの薔薇
 5月21日に、ドレスデンの講師の方達をお招きして、お教室主催の講習会が有りました。ドレスデンと言えば、下絵なし・即乾性の溶剤で溶いた絵具であっと言う間に描くので、修正が難しい・焼成は1回…と聞いていましたので、私には難しいとかなり迷いましたが、下絵は描いて頂けると言うイレギュラーな条件でしたので出席*^^)v楽しんできました。右下はお昼休み前〜中心のデザインの薔薇と勿忘草を、まず薄く色付けした状態です。午後から中心の花にアクセントを付け、その周囲の金彩をして本日は終了!家に持ち帰り、縁の小花や金彩を仕上げて焼成して頂きました(左上)
毎度、微妙とが繊細とは無縁な私、特に金彩が全部太くなっちゃって…
 私みたいに絵心なく、描いた所をいたずらに障りたい…と言うレベルでは、ドレスデンはやっぱりいけないな〜ぁ!と

 でもこの華やかな1枚のお皿を通じて、良い体験が出来たと思います
 

 
                          2016年1月 
 貴婦人


 たまたま通りがかりに白磁のお人形さんを売っているのをみつけて衝動買いしました。前から白磁のお人形さんが有ったら彩色したいと思っていたので、嬉しい出会いでした。
 ブルー系の洋服のお人形は持っているので、ピンク系にすると決めて作業開始。「ただ塗るだけ」なのですが、その作業は結構時間も掛り気を使います。最後に先生の発案で胸元にブルーのガラスを張り付けてネックレスを飾りワンポイント!お洒落に仕上がりました。凄く細部に拘って作られているお人形なので、モタモタしている私の筆使いでは、申し訳ない様な感じがしています。
 小さなお人形ですが、大きな存在感があって、飽きもせず眺めています。


 
                          2015年12月
 秘蔵の…
 九谷焼赤絵の福島武山先生のお宅にあるお皿のデザインで、月子先生が描かれたお皿を写しました。明治時代位に描かれたらしきお皿、和風でもあり、洋風でもあり、エスニックな雰囲気もあるユニークなデザインがとても魅力的です! 写した…と言うのは、不遜の一言に尽きるのですが、兎に角これらは描きたかったのです。
 まず線描き、先生は筆で描かれていますが、私はペン描きですし、上手く引けないので、太かったり細かったりの区別がなく、線に表情がなくて(涙)自分が引いた線を見て、汚いな〜ぁとため息が…。3枚並べてみると、鳥を描いたお皿だけちょっと色が濃かったかな〜ぁとも。同じシリーズの作品の色付けが一定になる様に注意を払うのも、今後の課題ですね、今更ですが…。
 反省点ばかり目についていますが、ハイビスカスの花びらの表情が上手く出たのは、自画自賛しています。尤も自分一人の力で描いたのではないのですが、それにしても大満足!嬉しいな〜ぁ!

 
   


 
                       2015年12月
 Ring holder

 リング・ホルダーに真珠を描きました。ズ〜ッと使われぬまま、段ボール箱の中で不良在庫となっていたホルダーと、前から描きたいなぁ…けど難しそう…と躊躇していた真珠が結びつき、ようやく作品に!
 シンプルなデザインですが、シンプルだからこそ真珠が活きる様な気がしますが、如何でしょうか?勿論先生方の手を大分お借りしたからこそ、真珠の輝きが表現出来たのです。真珠に限らず、宝石を表現するのって、本当に難しそう…(って、まるで他人事みたい)
 右側のホルダーを手元に残し、左側のホルダーはクリスマス・プレゼントとして、知り合いに送りました。どちらを手元に残すかは、単純に一番最初に描いた作品を!と、迷わぬ様に決めています。気に入って頂けたら良いのですが…


 
                                              2015年7月 
 tulip                                 
  自分で言うのもなんですが、時間を掛けた力作です、決して傑作!とは申しませんが…(笑)ブラジル在住のポーセリン・アーティストのSan Do氏〜今世界中で一番上手いと称されている作家さん〜の作品の下絵を先生が持っていらっしゃるのを見て、このお皿にはこれしかない!と描いた作品です。厚顔者の下手の横付きだからこそ「これを描きたい!」なんて言えるのだと言う事だけは、自信があります。
 線描き→全体に下地の色を塗る→花の色付け3回・葉の色付け2回→全体の仕上げと縁の金彩 と8回焼成しました。かなり多数の色を駆使してあります。お花は全部で17輪、葉っぱは何枚あるか分かりません。花は花びら1枚1枚に表情を付けて1輪に纏め、全体がバラバラにならぬ様に1輪ずつに個性を出す。葉っぱも花を引き立てつつ、でも1枚ずつの存在感を出して行かねばなりません。葉っぱは花で寸断されている部分も多く、どことどこが繋がって伸びているのか?辻褄合わせが大変でした。集中できる時間がドンドン短くなる中、何処にどう筆を動かしたら良いのか?全く訳が分からなくなる事も多くて…。
 これだけ長い時間と手間を一つの作品に掛けて仕上げたのは初めてですので、達成感も一入です。描いている時は無我夢中で全体が把握出来ていなかったのですが、仕上がって初めてこういう絵だったのか!と、今更見えてきたりしてもいます。
 分不相応な作品造りに、気長に根気強くご指導下さった先生方に心より感謝しております。ありがとうございました!


 
    teacup
 
 お教室のお湯飲み茶碗のデザインを見て、手持ちのティーカップに描く事を思い付きました。皆さん和食器に和絵具で描かれていたので、私も当然の事の様に和絵の具で、和モダンの様なつもりで描いたのですが…(下段)。和絵具とカップの釉薬との相性が悪くて、盛り絵の具がポロポロ剥がれてしまいました。藤の方は個々の面積が小さいので何とか収まってくれているのですが、桜は次々(涙)。剥がれた所には先生が金彩をして下さって、何とか形が付きました。実はこのカップ、実家に有った物で、一体いつの物やら?半世紀位経っているかも?私的には金彩がしてある白磁だったので「ラッキー!」と単純に喜んだのですが、先生の眼にかかなり懐疑的に映っていたみたいです。こういう眼も養わないといけないんですね。
 そこでリベンジ!今度は同じデザインで洋絵具で描く事にしたのですが…(上段)。さすがに剥がれたりはしませんが、立ち物なので水性で描いたので(?)と言うよりも単に腕が悪いだけなのですが、特に桜の花びらに、洋絵具の良さ〜グラデーションが出せず、その上藤の方は線描きした花が小さくて、華やかさに欠け、まるで山藤のよう…。
ヤッパリデザインと絵の具・器の相性って大事だと、今更ながら分かり、反省しきりの作品となってしまいました。
 


                          2014年7月

 アネモネ

 今年1月の展示会に、トールペイントの先生をされていらっしゃる方が、ご自分の描かれたトールペイントの作品と同じデザインで描かれたポーセリンのお皿を並べて展示されていたのを観て、私も自分で刺したクロスステッチのデザインで描いてみたいと思い付きました。
 そこで選んだのが、写真左下のアネモネの額〜もう30年位前にグレーの布地にクロスステッチで刺した物です。描くお皿も同じくグレー地で四角を…と探しましたが、思うよなものはみつからず、結局卵形の青磁をみつけてこれだ!と気に入り、購入しました。
 描くまで花は全部アネモネだと思い込んでいましたが、デザインをお皿に移し取りながら左右に一つずつある藤色の花が難解で、これもアネモネ?花びらが5枚じゃないみたい?と頭を捻り…結局先生に、マーガレットじゃないの?と指摘されて、なるほど同じ時期に咲く花!と納得でした。ポーセリンで描かなければ、ズ〜ッとアネモネだと思い込んでいたでしょうね(笑)
 刺繍とポーセリン、同じデザインでも似て非なるもの、その違いが面白いですね。ポーセリンでこの絵を描いた事で、刺繍の額もちょっと違って観えて来た様な気がしています。来春、並べて飾るのが凄く楽しみです。

 


                         2014年6月
 庭の花〜牡丹

 10年ほど前に庭に植えた牡丹です。品種名はもしかしたら「小町白」かも…定かではありませんが。初めて咲いた花を写真に撮り、いつかは描きたいと温めていた図案ですが、A4サイズの陶板が購入できたので、思い切って描く事にしました。
 花は淡い淡いピンク・殆ど白に近い色です。薄くて柔らかい花びらの1枚1枚、その重なり具合を描くのがとてもとても難しかったです。陰になっている所、日が当たって明るい所…一々先生に教えて頂かないと、どこにどんな色を指すのか分からず、全く自分で描いた気がしないのですが、しれでも完成した絵を手にすると、力作だ!と、とても嬉しく思っています。
 周りは金下盛りを使って、金箔を貼った様な雰囲気に仕上げました。新しい手法です。
 今後、自宅の庭の花を自分のテーマにして、オリジナルの作品を描きたいな〜ぁと言う実力の伴わない大望を抱いています。

 
 


 
                             2014年6月
 シノワズリの一輪挿し

 直径9pにも満たない一輪挿しを、形が面白かったので衝動買いしました。一輪挿しと言うよりも、円周に沿って2方向に挿せますので、2輪挿しと言うべきかしら?
 描いた事がないシノワズリ( chinoiserie)のデザインが形に合うと思い、挑戦しました。シノワズリは中国趣味の美術様式で、ヨーロッパで17世紀後半から流行し、18世紀半ばにロココ趣味と人気が最高潮に達したデザインです。
 円周を利用してデザインを配置し、裏と表の2面が茎で繋がる様にしてみました。紺のモノトーンで仕上げましたが、濃淡の付き方が足りず、物足りない仕上がりになってしまいました。


 
                       2014年2月

 ピーターラビットのジョーロ

 孫の灯里・1歳のお誕生日祝いに描きました。
図案は、「大人の塗り絵 ピーターラビットと仲間たち」から、イースターのシーズンだし、ジョーロの形にピッタリ嵌ると思って選びました。
 以前にピータラビットの作者の「ミス・ポター」の映画を観に行った際に買ったポストカード ブックで、いずれ何かに描きたいと温めていたものです。1月の展示会に、同じジョーロに同じくピーターラビットの図案で描かれた作品が出品されているのを見て、私も!と、まずは良い刺激第一弾!です。
 いつもと違う雰囲気の絵で可愛く描けるかな?細かいから大丈夫かな?と不安でしたが、水性と油性・ペン書きを使い分け、思っていたよりは手軽に仕上がりました。勿論先生には随分ご指導頂きましたが…。
 裏側面には、灯里の生年月日と生まれた時の体重と身長を書きました。記念品として喜んで貰えると嬉しいな!



                        2013年9月
 Blue Moon

 庭に咲いた薔薇 Blue moon の写真を観て描きました。薔薇は永遠のテーマ!と言うそうですが(私にはすべてが永遠のテーマ!)自力で描けるはずはなく、要所要所全て先生に筆を入れて頂きました。ありがとうございます!感謝!
 器は、実家近くの古道具屋さんでたまたま目につき購入した掘り出し物、深川製磁の年代物白磁です。何を描こうかな〜ぁ?と迷うこと1年経ち、私なりに大事なものが大事な所に納まった!そんな感じがしています。拘りの多い私、ポーセリンのお稽古をしていて、器に合う絵・絵に合う器 絵心がないせいでかなり長く迷いますが、自分なりにストン!と嵌った時の満足感もまた嬉しい時です。
 紫系のシックな色と姿に魅せられて購入した苗、狭い庭の特等席に植えたのですが、主人の都合でこの春鉢に移動しました。どうなる事かと心配したのですが、10月半ば現在、小さな小さな蕾が一つ付いています。一足お先に器の上に咲きました!
 


 
                    2013年9月
 夕涼み
 
 3色の金魚の柄の転写紙を使い、金魚と言えば夏なので、金魚が泳ぐ池の上で線香花火をして「夕涼み」と言うイメージの絵皿を作りました。金魚は当然の事ながら色々な向き・形が有って、これが面白みではあるのですが、思い通りには行きません。貼りながらまずはスルリと逃げて行く金魚掬いを味わいました。
 線香花火をしたのはいつの事でしょう?子供の頃に、線香花火を何本かくっつけて球を大きくて、如何に長く豪華にもたせるか…なんて競争した記憶が有ります。童心に返って遊び心楽しんだお皿です。


 
           2013年9月 
無花果と栗の
     センターピース

 秋の味覚の果物、今秋はお皿でも味わえます。会心の作!と言うのは少々恥ずかしいですが、私にしたら超上出来!の一作です。
 このお皿を衝動買いしてから、何を描こうか…?考える事数年、定番なら中心にブーケ・周りに小花や蝶などを配すと言う所でしょうが、腕もないのに在り来たりはイヤな私です。そこに登場したのが月子先生デザインのこの無花果と栗の絵でした。かなりの上級者用のデザインだそうで、お教室ではどなたも描いた事がないそうです。恥を知らない私、兎に角気に入ったので
 勇猛果敢に挑戦する事にしました。中心の絵は良く良く見れば、あちらこちらア〜ァ!と思う所はありますが、それでも大満足!金彩は良く良く見るまでもなくまだまだ修行が足りん!です。四回焼成し、色を重ねて行きました。最初は絵が見えずこの先どうなるのか?不安で一杯でしたが、仕上がった時の嬉しさは、殊の外大きい作品です。
 季節を選ぶので、一年中飾る訳には行きませんが、それが反って贅沢に感じます。またこのように丹念に仕上げた作品に挑戦したいと思っています。

                          2014年1月 
無花果と栗のセンターピース

 昨年9月に仕上げた無花果と栗のデザインを、プレゼント用に再び描きました。
 2度目なので、前回の様に何のどの部分を描いているのか?訳が分からなくなりはしなかったものの、かと言って一人で描ける訳ではなく、やはり先生頼みです。今回も栗が難しくて、唸りました。そして金彩もモタモタした感じです。でも、父の代から40年以上お世話になったお医者様への感謝の気持ちを一杯!一杯!込めました。気に入って頂けます様に!


 
                           2013年7月 
朝顔
 2010年にニューオータニ美術館で開催された「英国ボタニカル・アート 美しき植物の記録」を友人と観に行きました。ベンジャミン・モーンド(1790〜1864)による植物画約140点が展示されていましたが、ポスターやチラシなどに使われてい朝顔の絵を是非描きたい思い、葉書を購入して来ました。その絵を元に、ポーセリン用にアレンジして頂き、2枚のお皿が完成!左は先生の指導の元、右は半分自習で、仕上げました。
 左は描いているうちに花びらがドンドン広がってしまって、気付いたら蕾の一部をが侵食していました。写真で2枚を比較すると、実際より左側の方が濃淡がハッキリしていて、立体感が有り勢いがある様に感じます。右は花びらの白い線だけでもクッキリさせれば良かったのに…と反省していますが、でも薄く色付けしてあるので、花びらの優しく柔らかい感じが出ているかも?と思って眺めています。
 周囲は、金下マットを使って額の様に仕上げました。お洒落に仕上がったと、大満足!
 1枚は美術館に一緒に行った友人にプレゼントするつもり。どちらをあげようかな〜ぁ。


 
 蝶々!蝶々!                     2013年5月
    蝶を題材にして、2組の cup & saucer に絵付けをしました。
 月子先生がパリから買い付けて来て下さったリモージュ焼の食器です。綺麗なフォルムを活かそうと、なるべくsimpleなデザインを心掛けました。
 金下マットを塗った所は、金のつや ピカピカ感が消されるので、その有無を利用して柄を出します。このカップの場合、蝶の形にマットを塗っていないので、ブライト金を塗る事によって、蝶々が光って浮き出て来ます。
 カップの持ち手も同様に、マットとブライトの質感の違いを出しました。
 白い肌の所には、マット金だけで蝶を描きました。おしゃれを楽しんだつもり!は、自画自賛ね(^^♪
    蝶々は、まずこちらの cup & saucer から描きました。
 蝶の描き方を覚えて形を取るのも、適当な場所を選び向きや大きさを考えるのも、ピンクとブルーの絵の具を適当に混ぜるのも、たまには黄色い蝶々を飛ばすのも…簡単に思えますが、決して甘くないどころか限なく迷い、時間が掛りました。単純な作業だけに、凄く疲れました。
 また、二つのカップの蝶の色の濃さがアンバランスなのが、大きな反省点です。セットになっている物が、同じ様に見える様に絵を描くのは難しいものだと、つくづく思いました。
 姪の結婚祝いに贈ろうと思っています。蝶々が舞う様な、楽しい気分でお茶を飲んで貰えたら良いなぁと、思っています。
 


                         2013年4月  
 PET

 ROYAL COPENHAGEN の有名な図案です。ペットの食器にするのは、不遜な感じしないではなかったのですが、しかししかし絶対に売っていないオリジナル作品で、友人にお礼がしたくて、描いてしまいました。愛猫キララちゃんとトトラちゃんの食器です。お教室でもちょっと評判!友人からも過分なお褒めのお言葉を頂きましたヽ(^。^)ノ
 技量は一向に向上しませんが、他人数倍の遊び心は楽しみたいと思っています。
 


 
                     2012年12月
 お祝い

 上段のジョーロは今年9月に生まれた瀬奈ちゃんの誕生祝い、下段のお皿は12月に還暦を迎えた義弟へのプレゼントです。どちらのデザインも、マイ・ブームのROYAL COPENHAGEN風と言うかパクリです。
 両方とも、デザインが器にピッタリ嵌まった!と言う感じがして嬉しいのですが、如何なものでしょうか?
 記念に、ジョーロの裏に生年月日と名前と体重を書き、お皿には表面にコメントなど書きました。
 どちらも喜んで貰えると嬉しいな!

 


 Rabbi

 園芸店で買った白い兎の置物に、ただ色付けしただけです。.が、真っ白だった時は無機的なただの置物でしたが、色付けしたら大分表情など豊かになっって有機的に変わったと思い、良かった!と嬉しくって,載せました。ピーター・ラビットを意識して色付けしましたが、見えますか?
 籠の中身は、モミジバフウの実に、自分でリボンを詰めたものです。これも手伝って、温かみがある物になった様な気がしています。元々このウサギを買った動機が、モミジバフウを籠に入れたらピッタリ合うだろう…だったのです。
 モミジバフウは、リボンの色を変えて折々の季節のヴァージョンを作って、いずれHome MadeにUPしたいと思っています。
 
  Rabbit

 仲間が増えました。と言っても、馬鹿の一つ覚えでまたもやリボンを詰め込まれた紅葉楓を籠の中に携え、バースディ・プレゼントとして、お引越して行きましたが。


 白薔薇

 「地色がアイボリーの食器に、白い花を描くと綺麗」と、以前に先生が仰った言葉が、印象的に頭に残っていたので、たまたま世田谷ボロ市でみつけてお皿を買いました。白い薔薇を2時間で仕上げて、ラッキー(*^^)v と思っていたのですが、ナナなんと!焼成中に釉薬と絵の具が反応してしまったらしく、グリーンで彩色した葉が全部グレーに。表と影の部分が一体になってしまい、蕾などは何が何だか分からん状態になってしまいました。
 ちょっとショックではありますが、普段果物など乗せて使っています。


 イニシャル

 「K」と分れば、それで良いです!と言う感じの仕上がりでしょうか…。
写真は、実物よりも薄い色に写っているので、この位の色に仕上げれば良かったかなぁと、今にして思えば…すが。
 最初にリムに色を付けた時には、リムの凹凸部分の柄を出そうと考えたので、濃い色を付けた方が柄がハッキリ出るかと思いました。
 が、イニシャルの薔薇の色とリムの色が張り合っているみたいで…。その上勿忘草は葉っぱと区別が付かなくて存在感がなし。全体の釣り合いが取れていない事この上なく(涙)絵心も技術もないので毎度同じ事の繰り返しです。
 なんて泣きごとを言いつつ、衝動買いしたこのお皿にイニシャルを描こうという発想だけは、良かったかな!と、自分を慰め、我が家は全部「K」なので、Welcome plateとして、玄関に飾っています。



 ブルーエ

 マリー・アントワネットが好んだ別名コーンフラワーとも呼ばれているこの花の日本名は、「矢車草」です。250年近く前にデザイン化されたモチーフで、今でもロワイヤル・リモージュからマリーアントワネットと名付けられた食器が販売されています。基本的な筆使いを学ぶのに良いパターンだそうですが、基本がなっていない私には、単純な形ほど揃えるのが難しく粗が目立ってしまって…(涙)。
 シェルの形をした器には特にこの図案が合う様な気がしています。左はローション・ボトルですが、ハンドソープを入れてキッチンで使おうと思っています。表は本来の色合いのブルーで、裏はピンク系で花びらを描きました。
 右のお皿は、ナッツなどのおつまみを入れたら、お酒が少しは美味しく飲めるかなぁ…と、東日本大震災の被害に遭われた友人へ心ばかりのプレゼントにするつもりです。



 Lamp

 2011年最初の完成品です。

 ランプと言うよりも蝋燭スタンドです。明りをとると言う意味では不適切な感じで、明りよりもアロマ・キャンドルを灯して 香りを楽しむ為の器のようです。
 アメリカンの技法で絵付けしました。香りを届けると言う意味で、フワフワっとした雰囲気を出したくて、このデザインを選んだのですが、絵心がない私が描くと、意図した感じの良さは残念ながら出せませんね。先生が花瓶に描かれた絵は、花が活けてなくても、華が有り香りが漂って来るような感じがしています。技術だけでなく、ガサツな性格も災いしているのかな〜ぁ。



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